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ガンダム00セカンドシーズンをパソコンで見た。高解像度にエンコードしたものであって、流石にその奇麗さに感動。映像の方に気がいってしまっているが肝心の内容の方はイマイチ盛り上がりに欠ける。ガンダムと並行してマクロス7を見ていたのだが、マクロスの映像の汚さや使い回しの多さに時代の流れ・映像技術の進化を感じてしまった。ただ内容や歌はけっこう面白くて意外に楽しめた。アニメに何を求めるかは人の自由だが、アニメの見せ場というものを極論に持ち込めば「映像」か「ストーリー」となるのではないだろうか。非現実的なストーリーに視聴者を引きこむ映像美、もしくは感動を誘う物語の展開と内容である。前者を強調するアニメはブルーレイでみると一段と感動は違うだろうが、後者のアニメは映像のクオリティーに関わらず楽しめると思う。だけど大は小を兼ねるというかやはり映像は奇麗であれば申し分はない。何が言いたいかよくわからなくなったが、DVDレベルの映像で事は足りて満足するはずなんだけどでもやっぱりブルーレイが欲しい。でも高いからブルーレイが安くなって欲しいってことです。欲しいものは必ずしも必要なものじゃないんだよね。低解像度でアニメ見るのが一番コスパが高いのは自分で理解しているはずなのにね。これからコスパ考えて行動しないとすぐお金無くなっちゃう予感。
投稿者 xpy3vd | 返信 (0) | トラックバック (0)